2014年07月18日
願いの詩
夏の終わりにうつむく向日葵
拭いきれない悲しみの雨に傘を
尖った心に柔らかな毛布を
冷たい壁には君の絵を
無名のランナーに声援の追い風を
群れにはぐれた羊にママの居場所を
愛する人に疑いなき祈りを
この僕に願いを
この詩は君とあの頃の僕に
〜song by kobukuro
この詩の
冷たい壁には君の絵を
って言う部分にいつも白羽の矢が刺さったみたいなキュンキュン❤︎❤︎❤︎
こんな風に言われてみたいなー\(//∇//)\
はー
ロマンチックってどっかに売ってないかねー(´・_・`)淋しい夜になりそ。
おやすみー
Posted by 深爪 at 21:00│Comments(0)
│多感な三十路